昔から多くの看護師らを泣かせてきたものだ。
(いや、正しくは泣かされてきたのだった)
点滴と血液検査のたびに、3回刺し間違いされるなんてザラ。
それでも最終的には右肘関節の内側部分で丸く収まる。
が、入院中は、関節に刺すのはNGらしい。
今回も両手の甲に一個ずつ刺されたうえで、利き手の手首の横という、微妙なポイントに針を固定された。
こうして、起きている間じゅうずっと点滴を打ってる。
トイレまでつれてく。どこ行くのにもつれてく。
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おかげで、熱は下がったし痛みも引いてる。
点滴くんのおかげ。
でもやっぱり、手首しんどいわ。
ありがたいけど、はやくさよならしたい。点滴くん。
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